9月7日、本州の広い範囲で雨が降りました。とくに東海や近畿、北陸、関東甲信、東北南部では、非常に激しい雨が降ると予想されました。8日午前6時までの24時間に降る雨の量は、多いところで東北が200ミリ、関東甲信が180ミリ、東海と近畿が150ミリと見込まれました。
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ケイザイくん:「200ミリは、平らな地面に20センチの深さで水がたまる量だよ。」
気象の専門家は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水やはんらんに警戒するよう呼びかけました。短い時間で道路が水につかったり、小さな川の水が急にふえたりすることがあるためです。
大雨は暮らしだけでなく、経済にも影響します。電車やトラックが止まれば荷物が届きにくくなり、畑が水につかれば野菜の値段にもひびきます。工事やお店の仕事を休むことになる人もいます。
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ケイザイくん:「天気は、物の値段や働き方ともつながっているんだ。」
雨の予報は、前もって備えるための大切な情報です。危ない場所に近づかないこと、家族と避難の場所を確かめておくこと。ふだんの準備が、いちばんの助けになります。