日本の大きな自動車会社であるホンダと日産自動車が、次の時代の車づくりで手を組むことになりそうです。8月29日に伝えられたところでは、車を動かす中心のソフトと、車にのせるコンピューターを、2つの会社で同じものにします。
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ケイザイくん:「車のOSは、スマホのOSと同じ。車ぜんたいをまとめて動かす親分みたいなソフトだよ。」
最近の車は「SDV」とよばれる形に変わりつつあります。SDVは、スマートフォンのようにソフトを新しくすることで、買ったあとでも車の機能をよくできる車のことです。この中心になるソフトづくりには、たくさんのお金と人が必要です。
2つの会社は、これまでおよそ2年にわたって話し合いを続けてきました。今回のソフトは日産が開発してきた技術をもとにつくられ、それをのせた新しい車は2029年にも登場する予定です。
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ケイザイくん:「べつべつに作るより、いっしょに作ったほうが費用も時間もはぶけるんだね。」
会社どうしが得意なところを持ちよって協力することを「協業」といいます。これから車がどう変わっていくのか、楽しみに見ていきたいですね。