8月29日、気象庁は前線が北へ動くとして、北陸地方の大雨に警戒するようよびかけました。夏の終わりから秋にかけては、「秋雨前線」とよばれる雨の帯が日本の近くをいったり来たりします。
🐿
ケイザイくん:「前線は、冷たい空気とあたたかい空気がぶつかる境目。そこで雨雲ができるんだ。」
いっぽうで、暑さはまだ続きます。気象予報士の見通しでは、東海から九州では9月2日ごろまで、最高気温が35度いじょうの猛暑日になる所があります。名古屋と大阪は36度前後、東京都心も9月1日前後に33度の予想です。9月3日ごろまでは、夜も25度いじょうの熱帯夜になる所が多い見通しです。
暑さと大雨は、くらしのお金にもつながります。暑い日が続くとエアコンを使う時間がふえて電気代が高くなりますし、畑の野菜が育ちにくくなると、店にならぶ量がへって値段が上がることもあります。
🐿
ケイザイくん:「天気のニュースは、野菜の値段や電気代のニュースでもあるんだよ。」
北海道から東北では、朝晩の空気に少しずつ秋の気配が感じられるようになります。水分をこまめにとりながら、天気の知らせを見て元気にすごしましょう。