アメリカのエヌビディアという会社が、アメリカ時間の8月26日に3か月ぶんの成績を発表した。このニュースは、27日の朝に日本にも伝わってきた。5月から7月までの売り上げは962億ドル、日本のお金にすると約15兆3900億円だった。
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ケイザイくん:「たった3か月で15兆円! しかも1年前の同じ3か月とくらべて106%ふえた、つまり約2倍だよ。」
この会社が作っているのは、AIの計算をとても速くこなす半導体だ。文章を書いたり、絵をかいたりするAIは、この半導体をずらりとならべた大きな建物(データセンター)で動いている。利益(もうけ)も597億ドルと大きくふえた。
会社は次の3か月の売り上げを1080億ドルくらいと見こんでいる。AIを使う人や会社がふえるほど、半導体やメモリーがもっと必要になる。日本の会社が工場をふやそうとしているのも、同じ流れの中にある。世界のできごとは、思ったよりも近くでつながっているんだね。