8月20日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、第108回全国高等学校野球選手権大会の準決勝がおこなわれました。第1試合は智弁和歌山(和歌山)が横浜(神奈川)に7対1で逆転勝ち。優勝した2021年いらい、5年ぶりの決勝進出です。
🐿
ケイザイくん:「甲子園は全国から集まった代表校が戦う大会。決勝まで残るのは、たった2校なんだ。」
第2試合は健大高崎(群馬)が天理(奈良)に1対0で競り勝ちました。1点を守りぬいての勝利で、健大高崎にとっては夏の大会で初めての決勝進出です。これで決勝の顔ぶれは智弁和歌山と健大高崎に決まりました。21日は休養日で、決勝は22日におこなわれます。
🐿
ケイザイくん:「大会には球場で働く人、放送する人、宿やお店の人も関わっている。スポーツも経済とつながっているんだよ。」
夏の甲子園は今年で108回目。暑さがきびしい時期におこなわれるため、選手の体を守るくふうも年々ふえています。準決勝と決勝のあいだに休養日を置くのも、その取り組みのひとつです。どちらの学校も、ここまで勝ち進んできた力があります。最後の1試合を、みんなで楽しみに待ちましょう。