8月13日、イギリスの国民統計局が4〜6月のGDP(国内総生産)を発表しました。速報値は前の3か月とくらべて0.4%増えました。1年続いたとして計算すると、1.7%増のペースになります。
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ケイザイくん:「GDPは、その国の中で新しく生み出されたねうちの合計だよ。国の元気さをはかる体温計みたいなものなんだ。」
1〜3月は0.6%増でしたから、のびる勢いはややゆるやかになった形です。それでもマイナスにはならず、市場で予想されていた数字とほぼ同じでした。
けん引したのは、お店や運送、情報などの「サービス」の分野で、0.5%増えました。エネルギーの値段が上がったことのひびきは、それほど大きくはなかったとされています。
イギリスは日本から遠い国ですが、世界の経済はつながっています。ほかの国のGDPも調べてくらべてみると、世界の今が少しずつ見えてきますよ。