東南アジアのタイの首都バンコクで、9月24日から大雨が続いています。時事通信が27日に伝えたところでは、24日からの48時間で約300ミリの雨が降りました。
道路が水につかり、家の床の上まで水が入るなどの被害が出ています。バンコクは26日、街の全域を「災害地域」に指定しました。市内の避難所には、一時約4200人が身を寄せました。3人が亡くなり、タイ政府によると被害を受けた人は27日の時点で50万人をこえています。
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ケイザイくん:「たった2日で300ミリはとても多い量。川や下水があふれてしまうんだ。」
バンコクは大きな川の近くの低い土地にあり、水があふれやすい街です。タイは日本の会社の工場も多く、日本とのつながりが深い国です。
雨がやみ、少しでも早く人々の暮らしが元にもどることが願われています。