8月13日、国がまとめたガソリンの値段が発表されました。8月10日時点のレギュラーガソリンの全国平均は、1リットルあたり170円10銭。前の週と同じで、2週続けて横ばいとなりました。
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ケイザイくん:「上がりも下がりもせず、同じくらいの値段が続くことを「横ばい」というよ。」
ただし、全国のどこでも同じというわけではありません。この週は22の県で値上がりし、1道2府16県では値下がりしました。いちばん安かったのは宮城県の163円40銭、いちばん高かったのは沖縄の179円60銭で、その差は16円20銭ありました。
ガソリンは原油からつくられます。日本は原油のほとんどを外国から買っているので、世界の原油の値段や船で運ぶ費用が、店頭の値段にひびきます。遠くまで運ぶ地域ほど、値段が高くなりやすいのです。
ガソリンの値段は、車だけの話ではありません。荷物を運ぶトラックや漁に出る船も燃料を使うので、食べ物や日用品の値段にもつながります。身近なガソリンスタンドの看板の数字を、ときどき見てみてくださいね。