26日の朝に日本へ伝わったニュースによると、その前の日(25日)のアメリカ・ニューヨークの市場で、原油の値段が下がりました。目安となる原油は1バレル(約159リットル)92.44ドルで、前の日より2.17ドル安くなりました。
きっかけは、イランの外務大臣がホルムズ海峡を開くことを提案した、というニュースです。アメリカとイランが、海峡を少しずつ再開するための話し合いを進めている、という見方も広がりました。
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ケイザイくん:「船が通れるようになれば、原油が足りなくなる心配が減る、と考えた人が多かったんだね。」
ホルムズ海峡は、中東の国ぐにから原油を運ぶタンカーが通る、とても大切な海の道です。今年は船が自由に通れない状態が続き、原油の値段が高くなっていました。
日本は原油のほとんどを外国から輸入していて、多くは中東から来ます。原油の値段は、ガソリンや電気代、プラスチック製品の値段にもつながります。話し合いがどうなるか、これからも注目されます。