JR東海とうかいは10月がつ16日にち、東京とうきょうと博多はかたを結むすぶ東海道とうかいどう・山陽さんよう新幹線しんかんせんに、新あたらしい車両しゃりょう「S0系けい(エスゼロけい)」を入いれると発表はっぴょうしました。お客きゃくさんを乗のせて走はしり始はじめるのは、2029年ねん7月がつの予定よていです。いま走はしっている「N700S」から、9年ねんぶりに車両しゃりょうを大おおきく作つくり直なおします。

先頭せんとうの形かたちを工夫くふうして、走はしるときに受うける空気くうきの抵抗ていこうを小ちいさくします。そのおかげで、使つかう電気でんきはN700Sより約やく6%少すくなくなる見込みこみです。運転士うんてんしが乗のったうえで、決きめられた速はやさに合あわせて自動じどうで走はしるしくみも入いれます。

🐿
ケイザイくん:「新幹線しんかんせんは毎日まいにちたくさん走はしるから、少すこしの節約せつやくでも合あわせると大おおきな電気でんきの節約せつやくになるんだ!」

安全あんぜんの面めんでは、地震じしんを見みつけてからブレーキがかかるまでの時間じかんを、約やく10分ぶんの1に短みじかくします。車内しゃないでは荷物にもつを置おく場所ばしょを増ふやし、赤あかちゃん用ようのベッドも新あたらしくつけます。

新幹線しんかんせんは、仕事しごとの出張しゅっちょうや家族かぞくの旅行りょこうで、たくさんの人ひとが使つかう乗のり物ものです。速はやさだけでなく、電気でんきの節約せつやくや安全あんぜん、乗のりやすさも少すこしずつ進すすんでいきます。