牛乳や乳製品にかかわる業界団体が、全国の酪農家などに、生乳をしぼる量を抑えるよう呼びかけることを明らかにしました。生乳は、牛からしぼったばかりの、加工する前の乳のことです。
理由は、牛乳を飲む量が少ない状態がつづいているからです。今のペースでしぼりつづけると、冬休みの時期に生乳が余り、捨てなければならなくなるおそれがあるといいます。
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ケイザイくん:「冬休みは学校の給食がお休みになるよね。給食の牛乳がなくなる分、生乳が余りやすい時期なんだ。」
牛は毎日乳を出すので、しぼる量をすぐに大きく変えることはできません。だからこそ、早めに準備をして、せっかくの生乳をむだにしないようにしようとしているのです。
家で牛乳を飲んだり、料理に使ったりすることも、酪農を支える一つの方法です。