静岡県しずおかけん牧之原市まきのはらしの細江ほそえ地区ちくで10月がつ10日か、2年ねんぶりに秋あきの祭まつりが開ひらかれました。この祭まつりは、5つの町内会ちょうないかいが毎年まいとし秋あきにいっしょに開ひらいてきたものです。

牧之原市まきのはらしでは去年きょねんの9月がつ5日か、とても強つよい竜巻たつまきがおきました。風かぜの速はやさは秒速びょうそくおよそ75メートルと見みられ、市しによると1350棟むねの家いえが被害ひがいを受うけました。中なかでも細江ほそえ地区ちくは被害ひがいが大おおきく、去年きょねんの祭まつりは中止ちゅうしになりました。

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ケイザイくん:「秒速びょうそく75メートルは、1秒びょうで75メートル進すすむ速はやさ。屋根やねが飛とばされてしまうほどの強つよい風かぜなんだ。」

いまも家いえにもどれず、役所やくしょが借かりた住すまい「みなし仮設かせつ」でくらす人ひとがいます。この日ひの祭まつりには、そうした住民じゅうみんも参加さんかして、ひさしぶりの交流こうりゅうを楽たのしみました。

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ケイザイくん:「祭まつりは、地域ちいきの人ひとたちがつながる大切たいせつな場所ばしょなんだね。元もとのくらしにもどる力ちからになるよ。」