電機メーカーの日立製作所が、AI(人工知能)を使って、会社の経営者に作戦をアドバイスするサービスを始めます。10月12日にNHKが伝えました。
このAIは、ライバルの会社が発表している経営の計画などを調べます。そのうえで、「自分の会社はこれからどんな作戦をとるとよいか」を、社長などに助言します。たくさんの資料を人が全部読むのはたいへんですが、AIなら短い時間で整理できます。
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ケイザイくん:「AIは相談相手。最後に決めて責任をもつのは、やっぱり人なんだ」
これまでAIは、文章づくりや問い合わせへの答えなど、毎日の仕事を手伝うことが中心でした。いまは、会社の進む道を決めるような大事な場面でも、AIを使う動きが相次いでいます。AIの意見をどう生かすかが、これからの会社の腕の見せどころです。