このところ、会社のコンピューターがサイバー攻撃を受け、会員の情報がもれたおそれがある、という発表が相次いでいます。JR九州は9日、ウェブ会員のメールアドレスが最大130万件もれたかもしれないと発表しました。ホテルなどの予約を管理するシステムの会社も、最大およそ445万人分の情報がもれたおそれがあるとしています。
🐿
ケイザイくん:「「おそれ」は、まだ本当にもれたか決まっていない、という意味だよ。いま調べているところなんだ。」
こうした状況を受けて、政府は10日、「いつもサイバー攻撃にねらわれている」として、システムの弱いところをすぐに直すなど、会社も役所も対策をしっかりするよう求めました。
東京のセキュリティー会社では、お客さんの会社のウェブサイトに弱いところがないかを確かめる作業が、急いで進められています。コンピューターを守る仕事は、いま大きく注目されています。
🐿
ケイザイくん:「知らない人から届いたメールのリンクは、おさないようにしよう。おうちの人に相談するのがいちばんだよ。」