10月5日の午前9時、台風28号と29号が発生しました。小笠原諸島の近くを進む大型で非常に強い台風27号と合わせて、3つの台風が同時にある「トリプル台風」になりました。
28号は、もともと「ノロ」という名前のハリケーンでした。太平洋のまん中にある「日付変更線」をこえて西へ進み、日本の気象庁が見守る海に入ったため、台風とよばれるようになりました。29号はマーシャル諸島の近くで生まれました。
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ケイザイくん:「ハリケーンも台風も、中身は同じ熱帯の強い低気圧。生まれた場所で呼び名が変わるんだよ。」
台風27号の影響で、小笠原諸島では6日にかけて大しけが続き、伊豆諸島や関東の海でも波が高くなる見込みです。気象庁は高い波に警戒するよう呼びかけています。29号などの進み方はまだはっきりしないため、これからの情報に注意が必要です。
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ケイザイくん:「台風の日は海や川に近づかないでね。船や飛行機が止まると、島にとどく品物にも影響が出るよ。」