日本やアメリカ、フランスなど主要7か国(G7)の首脳が10月2日、オンラインで会議を開きました。そこで、国がもしものためにためている石油を、協力して市場に出すことを決めました。
出す量は、軽油と原油を合わせて1億バレルです。1バレルは約159リットルなので、とても大きな量です。4か月かけて出し、最初の20日間は軽油を重点的に出します。国際エネルギー機関(IEA)やほかの国とも協力します。
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ケイザイくん:「売り物が増えると、値段は下がりやすくなるよ。備蓄を出すのはそのためなんだ。」
中東の情勢が悪くなり、燃料の値段が高い状態が続いていました。とくに、トラックや船などが使う軽油(ディーゼル燃料)が値上がりしていました。
軽油が高くなると、食べ物や品物を運ぶお金も上がります。国どうしの協力で、値段が落ち着くかどうか注目されています。