10月1日、たくさんの食べ物や飲み物が、いっせいに値上がりしました。会社のことを調べている「帝国データバンク」によると、主な食品メーカー195社が10月に値上げするのは3153品目です。
いちばん多いのは「お酒・飲み物」の1399品目です。次が、しょうゆやドレッシングなどの調味料で820品目、冷凍食品などの加工食品が668品目でした。おかしも165品目が値上がりします。
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ケイザイくん:「同じ10月1日から、お酒にかかる税金のしくみも変わったよ。ビールは税金が下がり、発泡酒などは上がったんだ。」
値上げの理由でいちばん多かったのは「材料が高くなったから」で、9割をこえる品目があてはまりました。品物を運ぶお金や、電気などのエネルギー代、働く人のお給料が上がったことも理由にあがっています。
11月に値上げが決まっているのは、今のところ1469品目です。10月がことしの山場になりそうですが、値上げはこの先もときどき続くと見られています。
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ケイザイくん:「お店で同じ品物の値段をくらべてみよう。値段の動きに気づくと、経済がぐっと身近になるよ。」