会社かいしゃやお店みせが、働はたらく人ひとに払はらわなければならない時給じきゅうのいちばん低ひくい額がくを「最低賃金さいていちんぎん」といいます。この最低賃金さいていちんぎんが、10月がつ1日にちから12月がつ2日ふつかにかけて、都道府県とどうふけんごとに順番じゅんばんに上あがります。

全国ぜんこくの平均へいきんは時給じきゅう1177円えんで、前まえの年としより56円えん高たかくなります。いちばん高たかいのは東京都とうきょうとの1280円えん、いちばん低ひくいのは宮崎県みやざきけんの1085円えんです。東京都とうきょうとや神奈川県かながわけん、大阪府おおさかふなどは10月がつ1日にちから新あたらしい金額きんがくになります。

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ケイザイくん:「アルバイトやパートで働はたらく人ひとも、みんな対象たいしょうだよ。住すんでいる県けんがいつから上あがるか、調しらべてみよう。」

食べ物たべものなどの値上ねあがりが続つづく中なかで、働はたらく人ひとの暮くらしを支ささえるための引ひき上あげです。いっぽうで、人ひとを雇やとうお店みせや会社かいしゃには、払はらうお金かねがふえるという面めんもあります。