世界的に知られるレストランガイド「ミシュランガイド」に、新しく「神戸・淡路島」版がつくられることが9月17日に明らかになりました。日本国内では東京、京都・大阪、奈良に続く5番目の対象エリアになります。
ミシュランガイドは、調査員がお客さんのふりをしてお店を訪れ、料理を食べて評価する本です。もともとはフランスのタイヤ会社が、車で出かける人のために作った案内書でした。今では世界中の食べ歩きの目安として知られています。
神戸は港町として早くから外国の文化が入り、洋菓子や牛肉で知られます。淡路島はたまねぎや魚など、食べ物のゆたかな島です。地元では今後、生産者や料理人と協力し、食と観光を結びつけた新しい魅力づくりを目指すことにしています。
本にのると、遠くの人にもその土地の食べ物が伝わります。観光で訪れる人が増えれば、お店や農家、漁師にも仕事が広がります。自分の住む町の自慢の食べ物は何か、考えてみるとおもしろそうです。