日本時間の9月3日未明、イタリア北部のベネチアで、第83回ベネチア国際映画祭が開幕しました。世界でもっとも歴史の長い映画祭のひとつで、各国の作品が集まります。会期は12日までです。
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ケイザイくん:「映画祭は、作品を世界に知ってもらう大きな場でもあるんだ。」
最高賞の「金獅子賞」を競うコンペティション部門には21作品が選ばれました。そのなかに、是枝裕和監督の「ルックバック」と、塚本晋也監督の作品という日本の2本が入っています。「ルックバック」は藤本タツキさんの同じ名前のまんがを実写にした作品で、まんがを描くことに夢中になる人物が主人公です。
日本人監督の作品が同じ年にこの部門へ複数並ぶのは、2008年いらい18年ぶりのことです。審査の結果は会期最終日の12日に発表されます。
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ケイザイくん:「まんがが映画になって海をわたる。日本の文化が世界に届いていくんだね。」
映画や音楽、まんがやアニメは、たくさんの人の仕事でできています。国際映画祭で注目されると、世界の映画館で上映されるきっかけにもなります。賞の行方とあわせて、作品そのものも楽しみに待ちたいですね。