子どものおこづかいを、げんきんではなくカードやスマートフォンのアプリで管理するサービスが広がっている、と8月21日に報じられました。セブン銀行は7月、6歳以上から使えるサービスを始めました。カードにおこづかいをチャージし、何にいくら使ったかのきろくを確かめられます。
おもしろいのは、お手伝いなどの目標を達成すると、おうちの人からおこづかいを送ってもらえる機能があることです。ほかの会社も似たサービスを用意しています。三井住友カードの「かぞくのおさいふ」は家族のあいだで送金や残高の確認ができ、楽天カードは会員の家族がスマートフォンで使えるしくみを用意しています。ソニー銀行は12歳以上の家族が買い物に使えるカードを出しています。
キャッシュレスがあたりまえになると、お金が目に見えにくくなります。だからこそ、使ったきろくがのこる仕組みは、おこづかいの練習に役立つと考えられています。今月何にいくら使ったか、紙のノートでもいいので、いちど書き出してみましょう。