8月12日の東京株式市場で、日経平均株価が2日続けて上がりました。おわりの値段は6万7524円06銭で、前の営業日より553円84銭(0.83%)高くなりました。東証株価指数(TOPIX)も6日続けて上がり、38.39ポイント高の4139.00になって、これまででいちばん高い記録を更新しました。
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ケイザイくん:「日経平均は代表的な225社の株の平均、TOPIXはもっとたくさんの会社をまとめた数字だよ。2つそろって上がったんだ!」
上がった理由の一つは、アメリカの市場で半導体に関係する会社の株が高かったことです。それを受けて、日本でもAIや半導体をつくる会社の株を買う人が午後から増えました。円安が進んで1ドル=159円台になったことから、銀行の株も買われました。
この日、東証プライム市場で売り買いされた金額は9兆4421億円でした。値上がりした会社は全体の6割ほどで、非鉄金属や銀行業などの仲間がよく買われました。
株価は、会社のもうけの見通しや世界の出来事で、毎日上がったり下がったりします。今回の記録がこの先どうなるかは誰にも分かりません。あわてず、ゆっくりニュースを見守っていきたいですね。