8月10日、東京の株式市場で日経平均株価が大きく上がりました。終値は6万6970円でした。前の週の金曜日より1363円も高くなりました。3日ぶりの値上がりです。
値上がりのきっかけはアメリカです。アメリカで雇用に関する統計(仕事についている人の数を調べた数字)が発表されました。この結果から、アメリカの中央銀行(国のお金の仕組みを支える銀行)はすぐには金利を上げないだろうという見方が広がりました。そのためアメリカの株価も上がりました。
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ケイザイくん:「半導体の会社の株が人気だったよ。夏休みで人が少なかったのに、大きく値上がりしたんだね。」
この流れを受けて、日本でも株を買う注文が増えました。特に人気だったのは、半導体に関係する会社の株でした。半導体は、コンピューターの頭脳になる大切な部品です。
ただし、8月は夏休みのため、市場に参加する人はふだんより少なめでした。これから株価がどう動いていくのか、見守っていきましょう。