2026年ねん8月がつ8日ようかは、年ねん・月つき・日ひのすべてに8がつく、めずらしい日ひでした。日本にほんでは「八はち」という漢字かんじは、下したにいくほど広ひろがる形かたちから「末広すえひろがり」と呼よばれ、これから物事ものごとがどんどん良よくなっていく縁起えんぎのよい数字すうじとされています。この日ひにあわせて、いくつもの会社かいしゃがお得とくな企画きかくを用意よういしました。

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ケイザイくん:「カレンダーの数字すうじが並ならぶ特別とくべつな日ひを、お店みせに来きてもらうきっかけに使つかうんだね。これも会社かいしゃの工夫くふうのひとつだよ!」

築地銀つきじぎんだこは、8個入こいりのたこ焼やきを先着せんちゃく88人にん限定げんていで、ふだんより安やすい88円えんで販売はんばいしました。1人ひとり1舟ふねまでという決きまりで、スタンプカードにたまるポイントもいつもの3倍ばいになりました。パスタ店てんのパンチョは、いつもは600グラムの大盛おおもりメニューを、この日ひだけ888グラムに増量ぞうりょうして888円えんで提供ていきょうし、トッピング無料券むりょうけんを3枚まいくばるなどの特典とくてんも用意よういしました。

鉄道会社てつどうがいしゃの名鉄めいてつでも、8時じ8分はっぷん8秒びょうにあわせて商品しょうひんを売うり出だす企画きかくが行おこなわれました。このように日付ひづけのおもしろさを生いかして買かい物ものを楽たのしんでもらう工夫くふうは、「商戦しょうせん」とも呼よばれ、夏なつのこの時期じきによく見みられます。