8月6日、任天堂が4月から6月までの3か月間の決算を発表しました。会社のもうけを表す純利益は、前の年の同じ時期より54%も増えました。営業利益は約1426億円で、こちらは約2.5倍という大きな伸びです。
気になるのは「Switch2」本体の売れ行きです。販売台数は382万台で、前の年の582万台より34%減りました。前の年は発売したばかりで特に売れていたため、その反動もあるようです。
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ケイザイくん:「本体の販売台数が減ったのに、もうけは増えたなんて不思議だね。」
それでも利益が大きく伸びたのは、ゲームソフトがよく売れたことと、映画の人気のおかげです。「トモダチコレクション わくわく生活」というソフトは794万本も売れました。また4月に世界で公開された映画「スーパーマリオギャラクシー・ムービー」は興行収入が10億ドルを超える大ヒットとなり、ゲームをもとにした映画としては歴代2位の記録になりました。
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ケイザイくん:「映画がヒットすると、ゲームやグッズの人気にもつながるんだね。」
本体だけでなく、ソフトや映画など幅広い商品でお金を生み出す力が、任天堂の強さを支えていることがわかる決算でした。