8月2日、日本列島の天気は東西で大きく分かれました。西日本では記録的な暑さとなり、高知県の江川崎では最高気温40.8℃を観測。和歌山県でも40℃を超え、気象庁が「酷暑日」と呼ぶ厳しい暑さを、近畿地方で今年はじめて記録しました。全国では35℃以上の「猛暑日」になった地点が311か所にのぼりました。
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ケイザイくん:「気温が35℃を超えると『猛暑日』、40℃を超えると『酷暑日』って呼ぶんだよ。神戸市では夜になっても29.6℃までしか下がらなくて、1896年の記録が始まってから、いちばん高い最低気温になったんだって。」
その一方で、東北地方の岩手県では記録的な大雨に見舞われました。岩手県湯田では、72時間の雨量が331.0ミリと観測史上もっとも多くなり、北上川の上流には氾濫の危険を知らせる情報が出されました。住宅への浸水や避難指示も相次ぎ、暮らしへの影響が心配されています。
同じ日の日本で、片方は危険な暑さ、もう片方は記録的な大雨という、正反対の天気が同時に起きたことになります。夏の天気は毎日大きく変わることがあるため、暑さ対策と雨への備え、どちらも忘れずに過ごしたい時期です。