29日、全国の大手の電力会社10社が、10月に使う分の電気代を発表しました。ふつうの家庭の1か月の電気代は、10社すべてで値上がりし、どこも過去でいちばん高い金額になります。
値上がりの幅は、会社によって835円から1578円です。東京電力の地域では9561円で、1286円の値上がりです。沖縄電力の地域では1万752円になります。
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ケイザイくん:「暑い夏のあいだは、国が電気代の一部を助けていたんだ。その助けが終わったから、一気に上がったんだね。」
理由は3つあります。1つ目は、夏のあいだ出ていた国の補助が終わったことです。2つ目は、中東の混乱で、発電に使う燃料の値段が高いままなことです。3つ目は、電線を使うための料金が見直されたことです。
電気は、冷蔵庫や明かり、テレビなど、毎日の暮らしに欠かせません。使わない部屋の明かりを消すなど、家族でできる工夫を話し合ってみるのもよいですね。