31日の朝に日本へ伝わったニュースによると、その前の日、30日のアメリカの株式市場で、株が大きく売られました。代表的な指数のS&P500は1.8%下がって7580ポイントとなり、6月以来の大きな下げになりました。IT企業の多いナスダック指数は、一時3.85%も下がり、終わりは2.9%安でした。
きっかけは、会社の成績の発表です。パソコンの頭脳をつくるインテルは、これからのもうけの見通しが予想より弱く、株価が約29%も下がりました。ネット通販のアマゾンの成績も、市場の予想にとどきませんでした。
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ケイザイくん:「AIにはたくさんのお金がかかるよね。「かけたお金に見合うもうけが出るのかな?」と心配する人がふえたんだ。」
AIの開発には、大きなデータセンターや部品に巨額のお金が使われています。その効果をたしかめようと、投資家が慎重になっているようです。東京の株式市場は31日が土曜日でお休みでした。週明けの動きにも注目が集まっています。