10月29日の朝に日本へ伝わったニュースによると、その前の日の28日、アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)が会議を開き、政策金利を年3.75~4.00%のまま変えないと決めました。
FRBは前回、9月の会議で金利を上げていました。今回は、その効果がどう出るかを見きわめるために、金利をそのままにしたとみられています。会議では、さらに上げるべきだと考えた2人が反対しました。
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ケイザイくん:「金利を上げると、お金を借りにくくなって、物の値段の上がり方がゆるやかになりやすいんだ。」
アメリカでは物価が上がり続けています。FRBのウォーシュ議長は記者会見で「インフレは高すぎる」と話し、これからまた金利を上げる可能性にも含みを持たせました。アメリカの金利の動きは、ドルと円の交換の割合などを通して、日本のくらしにもつながっています。