世界の国にお金を貸したり助言したりする世界銀行は、アメリカ時間の10月28日、原料や食料の値段についての報告書を発表しました。
それによると、世界の食料の値段は2026年に10%、2027年に7%上がり、2年で18%上がる見通しです。理由には、中東の争いでエネルギーの値段が上がったこと、作物を育てる肥料が高くなったこと、船での輸送が乱れたことが挙げられています。
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ケイザイくん:「食べ物を育てるのにも運ぶのにも、エネルギーが必要なんだ。だからつながっているんだね。」
さらに、海の水温が変わる「エルニーニョ現象」が大きくなるとの予報があり、お米の収穫が10年ぶりに減るおそれもあるとしています。世界銀行は、物価の上昇や食料不足への注意をよびかけています。