南アメリカのブラジルで25日、大統領を選ぶ決選投票が行われ、現職のルラ大統領が勝ちました。日本とブラジルには12時間の時差があるため、結果は日本時間の26日に伝わりました。
すべての票を数えた結果、ルラ氏が約51.8%、フラビオ・ボルソナロ上院議員が約48.2%でした。票の差は約443万票です。10月4日の1回目の投票ではフラビオ氏が上だったので、逆転しての勝利になりました。
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ケイザイくん:「ルラさんは80歳。大統領になるのは4回目で、ブラジルでは初めてなんだ。新しい任期は2027年1月5日から始まるよ。」
フラビオ氏は結果を受け入れられないと話し、裁判所に訴える考えを示しています。これからの動きにも注目が集まっています。
ブラジルは大豆やコーヒー豆、鶏肉、鉄の原料になる鉄鉱石などを世界に売っている大きな国で、日本にもたくさん届いています。地球の反対側の選挙も、わたしたちの暮らしとつながっているのです。