10月25日、山形県高畠町で全日本競歩高畠大会が開かれました。男子マラソン競歩で、川野将虎選手(旭化成)が2時間55分14秒で優勝し、世界記録をつくりました。記録はまだ速報値です。
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ケイザイくん:「競歩は「走らずに歩く」競技。いつもどちらかの足が地面についていないといけないんだ。それで42.195キロを3時間以内なんて、すごいね!」
マラソン競歩は、マラソンと同じ42.195キロを歩く新しい種目です。2024年12月に、それまでの35キロ競歩にかわって行うことが決まりました。
新しい種目なので、世界陸連は「2026年1月1日以降に2時間56分30秒より速ければ世界記録とする」と決めていました。この基準をこえたのは、川野選手がはじめてです。2位は岩井和也選手で、41秒差でした。この大会は、来年9月に北京で開かれる世界選手権の代表を選ぶ大会も兼ねていました。