北海道ほっかいどうで、ここ数年すうねん、マフグという魚さかながとれる量りょうが増ふえています。フグはもともと、あたたかい海うみに多おおい魚さかなです。海水かいすいの温度おんどが上あがっていることが影響えいきょうしているとみられています。

北海道ほっかいどうでは、秋あきの代表的だいひょうてきな魚さかなであるサケがとれない年としがつづいています。そのため、マフグをサケに代かわる魚さかなとして生いかそうという期待きたいが高たかまっています。

🐿
ケイザイくん:「フグには毒どくのある部分ぶぶんがあるから、さばくには特別とくべつな知識ちしきと資格しかくがいるんだ。食たべる人ひとをふやすのも大切たいせつな工夫くふうなんだよ。」

いっぽうで、日本海にほんかい側がわの小平町おびらちょうでは、育そだてているホタテが、マフグに食たべられたとみられる被害ひがいが出でています。

海うみの変化へんかで、とれる魚さかなが変かわってきています。変化へんかにあわせて、漁業ぎょぎょうのやり方かたや食たべ方かたを工夫くふうしていくことが大切たいせつです。