インドの中央銀行「インド準備銀行」は10月7日、国の基本となる金利(政策金利)を5.25%から5.5%に引き上げると決めました。金利を上げるのは2023年2月以来、3年8か月ぶりです。
理由は、物の値段の上がり方です。インドの8月の物価は、前の年より4.8%上がりました。中央銀行が目標にしている4%を、3か月続けて上回っています。中東の情勢を背景に、石油などエネルギーの値段が上がっていることが影響しています。
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ケイザイくん:「金利が上がると、お金を借りにくくなって、買い物が少し落ち着くんだ。そうやって物価の上がりすぎをおさえるんだよ。」
インドは人口が世界でいちばん多い国で、経済も大きく伸びています。日本の会社もたくさん進出しているので、インドの景気や物価の動きは、日本にとっても大切です。