ハローキティなどのキャラクターで有名な会社「サンリオ」が、8月10日に決算を発表しました。決算とは、会社がどれだけ売り上げ、どれだけもうけたかをまとめる「成績表」のようなものです。
4月から6月までの3か月で、会社の商品が売れた金額、売上高は約520億円でした。これは前の年の同じ時期より約21%も多い数字です。もうけを表す経常利益も約226億円と、前の年より12%増えました。
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ケイザイくん:「好きなキャラクターが海外でも人気だと、なんだかうれしいね。それが会社の力にもなるんだ。」
会社が好調な理由は、キャラクターの人気が日本だけでなく海外にも広がっていることです。
この日は一時、サンリオの株価が今年に入っていちばん高い値段になりました。株価が上がったのは、決算のよい結果を見た投資家たちが、この会社に期待を寄せたからだと考えられます。
キャラクターの魅力が、世界中の人たちに届いていることがよくわかる決算となりました。