大手の電力会社10社が10月29日、11月に使う分の電気代を発表しました。標準的な家庭の料金は、7社で過去いちばん高くなる見通しです。都市ガスの大手4社も、そろって値上がりします。
おもな理由は、電気をつくる燃料の液化天然ガス(LNG)が高くなったことです。日本は燃料の多くを外国から船で運んでいるので、世界の値段の動きが電気代にひびきます。
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ケイザイくん:「寒くなると暖房で電気をたくさん使うよね。だから冬の電気代は家計に大きくひびくんだ。」
そこで高市早苗首相は29日、12月から来年2月まで電気・ガス代を補助すると表明しました。標準的な家庭で、3カ月合わせて7000円程度安くなる見込みです。いっぽうガソリンの補助は、少しずつへらしていく方針です。電気を上手に使う工夫も考えてみましょう。