デパートの高島屋は9月2日、自分たちで作った初めての冷凍そうざいのブランドを発売しました。全国10店舗の食料品のフロアでならび、10月下旬からは宅配のサービスでも買えるようになる予定です。
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ケイザイくん:「デパートが自分のブランドをつくることを「プライベートブランド」というよ。味もねだんも自分たちで決められるんだ。」
最初にならぶのは、黒酢酢豚、八宝菜、海老のチリソース、茄子と木耳の辛みそ炒め、麻婆茄子の5種類で、ねだんは各981円(税込み)です。会社は「365日の食卓を支える」という考えをかかげ、特別な日だけでなくふだんの食事に使ってほしいとしています。
背景には、冷凍食品の市場が大きくなり、「非常のときの保存食」から「毎日の食事」へと役割が変わってきたことがあります。働く人が増え、料理にかけられる時間が短くなっていることも関係しています。
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ケイザイくん:「くらしが変わると、売れる物も変わる。お店はそれを見て新しい商品を考えるんだ。」
冷凍食品は、食べきれずにすててしまう「食べ物のむだ」を減らす助けにもなります。おうちの冷凍庫に何が入っているか、今夜のぞいてみると新しい発見があるかもしれません。