学校で何を学ぶかは、「学習指導要領」という国のきまりで決まっています。8月31日、文部科学大臣に意見を述べる会議が、次のきまりのまとめ案を示しました。大きな柱は、情報についての学びを大きく増やすことです。
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ケイザイくん:「学習指導要領は、日本中の学校で使う「学びの設計図」なんだ。」
中学校では、「情報・技術科」という教科が新しくつくられる方針です。これまで「技術・家庭科」の中で学んでいた技術の内容に、コンピューターや情報の学びを加えたかたちになります。小学校でも情報の学びが増える見こみです。
まとめ案では、文章や絵をつくる「生成AI」を授業でどう使うかも、小・中学校の内容として初めて盛りこまれました。新しい指導要領は4年後から順に使われる予定です。
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ケイザイくん:「AIを使う力は、これからどんな仕事でも役に立ちそうだね。」
いまの小学生が中学生や高校生になるころ、教室の学び方は今と少しちがっているかもしれません。道具が変わっても、自分で考えて確かめる力が大切なのは同じです。