気象庁は10月25日の午後9時、台風30号が九州の西の海の上で「温帯低気圧」に変わったと発表しました。この台風は、23日ごろから沖縄の先島諸島に近づき、飛行機が欠航するなどのえいきょうが出ていました。
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ケイザイくん:「台風は暖かい海で生まれる低気圧。冷たい空気とまざると温帯低気圧とよばれるんだ。弱くなったという意味ではないよ。」
低気圧のまわりの暖かくしめった空気が、日本の上にある前線に流れこんでいます。そのため、西日本では26日にかけて、東日本では27日にかけて、大雨に警戒するよう呼びかけられています。
26日の夕方までの24時間に降る雨の量は、多い所で四国250ミリ、関東甲信と九州北部で200ミリと予想されました。大雨になると電車が止まったり、畑の野菜がいたんで値段に響いたりすることもあります。
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ケイザイくん:「天気予報をこまめに見て、雨が強い日は無理に出かけないようにしよう。家族で早めにそなえるのが大事だよ。」