8月16日の午後4時までに、最高気温が35度以上の「猛暑日」になったのは、全国900あまりの観測地点のうち15地点でした。その多くが熊本県内で、和歌山県には熱中症警戒アラートも発表されました。東京消防庁によると、都内ではこの日の午後9時までに、10歳と96歳の2人が熱中症の疑いで運ばれました。
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ケイザイくん:「35度以上が猛暑日、30度以上が真夏日だよ。言葉で覚えると天気よほうがわかりやすいね。」
天気の専門家によると、暑さはこれからさらに強まり、19日をピークに猛暑日になる地点が増える見通しです。お盆休みが明けて学校や仕事が始まる時期と重なるので、こまめに水を飲み、無理をしないことが大切です。
暑さは、お金の話にもつながります。気温が上がるとエアコンを使う時間が長くなり、家やお店で使う電気が増えます。畑では野菜が育ちにくくなり、外で働く人は作業の時間帯を変える工夫が必要になります。天気は、暮らしと経済の両方を動かしているのです。
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ケイザイくん:「暑い夏はアイスや飲み物が売れる一方で、電気代や野菜のねだんには心配もあるんだ。」
暑さから身を守る方法は、じつはむずかしくありません。日中の激しい運動をさけ、エアコンを上手に使い、のどがかわく前に水分をとる。天気よほうと熱中症警戒アラートをチェックして、元気に夏のおわりをすごしましょう。